村上です。Qt Developer Day、楽しませていただきました。当日はユーザー会のことは特に何もせず、すみません。たすくさんをはじめ、色々やっていただいた皆様ありがとうございます。>とりあえずユーザー会としてフィードバックを集めて Digia に送りませんか?
賛成です。私の感想としては、・受付をQRコードチケットを使うなどして効率化して欲しい紙のリストを目で見て名前探していたので、非効率だと感じた・トレーニングセッションはずっと話を聞くだけだったが、ハンズオン形式にして、作る楽しさを味わいつつ学びたかった・お弁当が出たのは良かった(昼食時間短縮)・電源があると嬉しい午後のセッションでは席の近くにあったので実際には自分は困らなかったが、電源取れずに困った人もいたのではないか?・(今後されるのか知らないが)プレゼン資料を公開して欲しい時間が重複して、聴きたいけど聴けないセッションもあったので社内で参加した人にもちょっと聞いてみます。以上です。2014年5月22日 0:59 Tasuku Suzuki <stasuku@gmail.com>:
たすくです。
Qt Developer Day Tokyo 2014 に参加されたみなさん、お疲れ様でした。
諸般の事情により参加できなかったみなさんは本当に残念でしたね。というくらい、いい雰囲気の楽しいイベントでした。
当日は
- ブース展示
- ライトニングトーク
- おやつ部の活動
などを通じて、来場者に対しても、主催者に対しても、日本 Qt ユーザー会をとてもいい感じでアピールできたと思っています。
また、パンフレットやウェブサイトの翻訳をされた方々も今更ですがお疲れ様でした。
当日配られた緑色のパンフレットの大部分が私たちが日本語に翻訳したものになりますが、
「この日本語アヤシイ」と思った人はほとんどいなかったんじゃないでしょうか。
で、こういうイベントは Qt をアピールする絶好の機会なので、
Qt を使っている仲間を増やすためにも
イベントに参加された人は全員ブログに記事を書きましょう!
ブログ持っていない人はこのメーリングリストでいいので、参加して、自分が思ったこと書いてみてはどうでしょう?
最後に、今回のイベントでは来場者アンケートみたいなものはありませんでしたが、来年の開催に向けて色々改善できる所はあったと思うので、
とりあえずユーザー会としてフィードバックを集めて Digia に送りませんか?
「休憩時間が少ない」とか
「電源がないのはつらい」とか
「コーヒーの用意が少ない」とか
「スライドの文字が小さくて読めない」とか
「このセッションは本当につまらなかったからこうした方がいい」とか
「同時通訳があったので理解ができた」とか
ちょっと面倒くさいですが、こういう形で Qt に貢献するのは効率的で面白いんじゃないかな?と思っています。
ではでは。
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Tasuku Suzuki
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